発信力を鍛える!EE式最強トレーニングとは?(CNN ENGLISH EXPRESS 4月号より)

EE式 最強トレーニングとは?

 

今日は「発信力を鍛える!EE式最強トレーニング(CNN ENGLISH EXPRESS 4月号より)」というテーマでお話します。

 

私は、毎月、英語雑誌「CNN ENGLISH EXPRESS」を読んでいます。

 

「CNN ENGLISH EXPRESS」は、日本人の英語学習者向けに朝日出版社から出ている月刊誌で、日本では、アルクの「ENGLISH JOURNAL」と並んで2大雑誌と呼んでも良いくらいどこの書店にも置いてあるものです。

 

その「CNN ENGLISH EXPRESS」の2022年4月号に、英会話をスムーズに行うためのトレーニング方法をテーマに書かれた記事がありましたので、内容をご紹介します。

 

対象は「英語を学び直そうと決意したけれど、どこから手をつけたらいいかわからない」方と書いてあります。

 

トレーニング方法は、「EE式 最強トレーニング」というもので、内容は次の3つから構成されます。(EE式というのは、ENGLISH EXPRESS式という意味のようです。)

 

① 音読

② 反訳

③ 英文DIY(応用)

 

①~③を実践するに当たって、学習に使う素材については、「必要最小限の英文」と記述されています。

 

一般の英会話の参考書では、フレーズ集3000!、のようなものが存在しますが、そうではなくて、数は絞り込むということです。

 

実際、「CNN ENGLISH EXPRESS」の4月号の付録でついているフレーズ集は70しか英文がありません。

 

ではどのような内容なのか、具体的な学習法を見ていきます。

 

① 音読

 

用意した英文について、何度も音読します。

 

スポーツ選手が何度も練習して正しいフォームを覚えるように、正しい英文の型を体に覚えさせることが大切です。

 

回数については、1日最低3回は音読しましょう、と記載されています。

 

私個人の見解を申し上げると、こちらの記事で説明しているとおり、音読は、読み上げながら直読直解で瞬時に意味を読み取れるようになることを意識すべきです。

 

第二言語習得論で言うところの「意味理解」です。

 

インプットとアウトプットで言えば、インプットに当たる作業ですね。

 

② 反訳

 

反訳とは、日本語を見て、それを英語に訳し戻す作業です。

 

考え込まず、スラスラ言えるようになるまで練習するのが理想的であり、慣れてきたら、苦手な英文だけに絞って、集中的に反訳作業することが推奨されています。

 

これは、私が推奨している瞬間英作文と同じ手法ですね(^^)

 

「考え込まず、スラスラ言えるようになるまで練習するのが理想的」とありますが、このレベルに行くまでには相当やり込む必要があります。

 

しかし、逆に言えば、日本語をトリガーにして、パッと言えるので、実際の英会話でも、使う場面が出てきたら、スッと口から英文が出てくるということです。

 

③ 英文DIY(応用)

 

最後は、覚えた英文の主語や時制を変えたり、疑問文にしたりすることで文の一部を変化させ、自分でオリジナルの文章を作ります。

 

さらに、覚えた英文を別の場面で使うとしたら、どんな英文になるのか考え、調べ、新たな英文を増やしていきます。

 

例えば、

I’ll get the person in charge.(担当者を呼んできますね。)

という英文を習得したら、

「担当者に電話をつなぎますね。」は英語で何と言うんだろう?と英作文してみるわけですね。

 

この①~③を継続することで、少しずつ、スラスラ英語で話せるようになり、また、表現の幅も少しずつ広げていけるというものです。

 

この「EE式 最強トレーニング」は、私のOSO公式メルマガの登録特典である「英語超速上達ガイド」のスピーキング編に記述している、

・中学レベルの文法事項(構文)単位での「瞬間英作文」

・暗記アプリを使った「独り言英会話」

と通じるものがあります。

 

②の反訳は、日本語を見て、英語を口から発する。

 

これは、やっていることは「瞬間英作文」と同じです。

 

そして、③の英文DIY(応用)は、「英語で何と言うんだろう?」というもの考えて、自分で英作文するものです。

 

これについても、「自分が言いたくても言えない、もしくは言えなかったこと」を英作文し、暗記アプリに取り込んで何度も反復練習すると、私が普段からクライアント様に指導させていただいている内容と同一のものです。

 

結局のところ、英語学習は、突き詰めていけば、みな同じところに行き着くということなんですね。

 

外国の方が目の前にいたとして、自分が「言うであろうセリフ」を、事前に自分で用意して、何度も反復練習する。

 

実にシンプルな話だと思います。

 

スピーキングについては、「独り言英会話」が最強の学習法だと感じております。

 

ただ、暗記アプリに取り込むべきネタ(練習する英文)について、自分で英作文するのが結構な労力なんですね。

 

そこで、英作文の労力を劇的に軽減させる方法について、また機会を改めて記事にしたいと思います。

 

 

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