ネイティブなら12歳までに覚える80パターンで英語が止まらない!を「瞬間英作文方式」で練習しよう

単語やフレーズは覚えた。でも、自分が言いたいことを言えない。

 

そんな悩みを持つ人におすすめなのが「型(パターン)を覚えること」。

 

特に日常英会話では、よく使われる表現やフレーズが大体決まっています。

 

そのため、型(パターン)を覚えておけばその後に続く動詞や名詞などを置き換えるだけで、表現の幅がぐんと広がるのです。

 

つまり、自分の言いたいことを瞬時に英作文して話す力がつくのです。

 

 

『ネイティブなら12歳までに覚える80パターンで英語が止まらない!』(塚本亮著、高橋書店)の前書きより

 

本書では穴埋め英作文トレーニングが掲載されていますが、より実践的に瞬間英作文方式で練習できる動画を作成してみました。 スピーキング力アップの練習用としてぜひご活用ください(^^

 

Can I …?(~してもいいですか?)

 

ポイント

・許可を取る型(パターン)

・Canには、~できる、~であり得る、~してもよい

・CanとMayの違い…CanよりもMayの方がフォーマル。

 

Thank you for …(~をありがとうございます。)

ポイント

・シンプルに感謝を伝える型(パターン)

・友達や同僚などにはThanks for ~を使おう

 

Don’t be …(~にならないで)

ポイント

・~にならないで、という型(パターン)

・文法的には命令形ですが、実際は、~にならないで、と気軽なニュアンスで使う。

・Not be …は誤り。必ず、Don’tを使います。

 

ポイント

・そもそもLet’sは、let usの短縮形。usがあるので、「一緒に」という意味が含まれます。

・Don’tとの違い。Let’s notの方が提案のニュアンスが強く、Don’tは忠告に近いニュアンスが出る。

 

I’m going to …(…するつもりです。)

ポイント

・すでに決まっている未来を話す型(パターン)

・toの後は動詞の原形が来る。

・「will」は話の流れで今決めた未来のニュアンス、「be going to~」はすでに確定している未来。

 

Where can I …?(どこで…できますか?)

ポイント

Where can I~?への答え方

外国人観光客から場所を尋ねられた時、答え方を知っておくと便利です。

・Go straight until you reach the hospital.

病院につくまでまっすぐ行って下さい。

・Go past a bakery.

パン屋を通り過ぎてください。

・Turn right at the police station.

交番を右に曲がってください。

・It’s across from the bank.

銀行の向かい側にあります。

・It’s next to the post office.

郵便局の隣にあります。

・It’s next to the post office.

郵便局の隣にあります。

・It’s in front of a cafe.

カフェの前にあります。

・It’s behind that park.

あの公園の裏側にあります。

 

I’d like to …(…をしたいです。)

 

ポイント

・「…したいです」と丁寧に願望を伝える型(パターン)

・I would like toの短縮形

・I want toは、「それがしたい」という願望を口にする直接的な表現、婉曲的なのが、I would like to

 

Did I …?(…してしまった?)

意図していなかったことや身に覚えがないことを確かめるのがDid I…?です。

 

終わったことについて「どうだった?」と聞くときに尋ねる型。

何を質問しているか明確なときは、How was it?とシンプルに聞くこともあります。

 

Let me … (…させてください。)

~させてください、と相手に気軽に提案する型(パターン)

meをherやhimに変えてアレンジができる

Let me … の後は、動詞以外も使える

例:Let me in.(中に入れて)

Let me out.(外に出させて)

Let me through.(通してください)

Don’t let me down.(がっかりさせないで)

 

I need to … (…する必要があります。)

必要があるという型(パターン)

need toとhave toの違いは?

need to 「必要性を感じて」

have to 「外的な圧力や要因によって、それをしなければならないとき」

 

あるかどうかを尋ねる型(パターン)

around here(このあたりに)、near here(この近くに)と一緒に使うことが多い。

「(人)はいますか?」にもなる。

 

Are you ready?(…(する/の)準備はできていますか?)

準備ができているか尋ねる型

レストランではAre you ready to order?をよく耳にします

Are you readyのあとは、to+動詞、またはfor+名詞

 

What kind of …? (どんな…?)

どんな種類の…?と質問するときの型

kind of …には、次のような使い方もあります。

1 ちょっと、少し

It’s kind of cold. (ちょっと寒いですね)

2 まあね、そんな感じ

Are you in some kind of trouble?(何か面倒なこと起きたの?)

Kind of.(まあ、そんな感じ)

 

「いつ・・・できますか?」と尋ねる型

canを使っているので可能性や許可を表す「・・・できますか?」というニュアンスが込められています。

 

手段や方法を尋ねる型

お店で耳にするHow can I help you?は、「どのようにお手伝いできますか?」つまり「どのようなご用件でしょうか?」という決まり文句です。

 

自分がしたことを謝る型

  1. I’m sorry for disappointing you.
    (がっかりさせてごめんなさい)

I’m sorry for my late reply.
(返信が遅くなってごめんなさい)

すでにしてしまったことを謝る型が「I’m sorry for…(してごめんなさい)」です。うしろには「動名詞(-ing形)」か「名詞」がきます。「…していなくてごめんなさい」と言いたいときは、forの後にnotを置きます。

I’m sorry for not telling you sooner.
(もっと早くに言わなくてごめんなさい)

  1. I’m sorry that…という使い方もある

**I’m sorry that…**の後を「主語」+「動詞」にすることもできます。

I’m sorry that I disappointed you.
(がっかりさせてしまい、ごめんなさい)

  1. これからのことに断りを入れるときはtoを使う

I’m sorry to rush you.
(急かけてすみません)

 

 

1 質問に「わからない」と答える型

I don’t know what to do.
(何をしたらいいかわかりません)

I don’t know if it will rain tomorrow.
(明日、雨が降るかどうかは知りません)

おなじみの I don’t know… 「…はわかりません(知りません)」です。うしろにはwhyやwhat, ifなどと一緒に名詞句や文を置いて使えます。

質問に対して I don’t know. と返すと「質問に興味がない」というニュアンスになり、よい印象を与えません。

2 I’m not sure. との違いは?

I’m sure… は「…であると確信している」という意味です。否定形の I’m not sure… は「…であると確信が持てない」「…であるとはっきりとわからない」という意味になります。

I’m not sure whether he will come.
(彼が来るかどうかは、よくわからない)

I’m not sure they have it.
(彼らがそれを持っているかは、よくわからない)

I don’t know.「わからない」に比べると、「よくわからない」とあいまいなニュアンスになります。そのため、 I don’t know. よりも I’m not sure. を使うほうが、やわらかい印象を与えられます。

 

1. 「私を…にさせる」と、何かによる自分の状態を表す型

例)It makes me sick.
(それは私を気持ち悪くさせる)

例)It makes me tired.
(それは私を疲れさせる)

「何かが私を…(状態)にする」と言えるのが、 It makes me… です。makeには「つくる」だけでなく、 make + [人] + [形容詞] で「[人]を[形容詞]の状態にする」という意味があります。

2. It(主語)をアレンジしてみよう

It以外の主語(名詞)を置いてアレンジしてみましょう。

例)Her smile makes me happy.
(彼女の笑顔は私を幸せにする)

例)You make me calm.
(君は私をホッとさせてくれる)

3. make + [人] + [動詞] もある

make + [人] + [動詞] の場合、makeは使役動詞と呼ばれ、「[人]に[動詞]させる」という意味になります。

例)This movie made me cry.
(この映画は私を泣かせた)

つまり、「この映画で私は泣いた」と解釈できます。

 

1. 「…しません」と意思を表す型

例)I will not do it again.
(二度としません)

例)I will not forget you.
(あなたを忘れない)

「…するよ」と自分の意思を伝えるときにはwillを使います。「…しないよ」と否定の意思を伝えるには、willの否定形will not(短縮形はwon’t)を使います。

2. notをneverにすると、かなり強い意思になる

例)I will never forget you.
(あなたのことは絶対に忘れないよ)

例)I will never forgive you.
(あなたのことを絶対に許さないからね)

neverを使うと「絶対に(決して)…しない」になり、非常に強い意思を示すことができます。

  • I will not forgive you.
    (私はあなたを許さない)
  • I will never forgive you.
    (私はあなたを絶対に許さない)

It can’t be …(…であるはずがない)

可能性がゼロだと思うときに使える型

It can’t be that bad. (そんなに悪いはずがないよ)

「…の可能性はゼロ」だと思うときに使える型です。

信じられないことを耳にしたときに、It can’t be true. (そんなあり得ないよ)と使えます。

can の否定形、can’t の意味とは?

can’t にはいくつかの意味があります。

(1) 「能力」を否定する

もっともよく使われるのは、I can’t speak French. (フランス語は話せません) のように、「能力」を否定する can’t です。

(2) 「可能性」を否定する

今回の型は、「可能性」の否定として can’t を使っています。この場合、「その可能性はゼロだろう」ということを示す、かなり強い否定 になります。

 

「絶対…でしょう」と強い確信を表す型

「絶対…でしょう」と、強い確信を表す型が You must be… です。must には「…に違いない」という意味があり、日常的によく使われます。

例)You must be tired.(絶対、疲れたでしょう)
大事なプレゼンが終わった人に対して使えます。

例)You must be sleepy.(絶対、眠いでしょう)
眠そうにしている人に対して使えます。

「疲れたでしょう」「眠いでしょう」は、文脈次第では、気遣いの言葉として使われることも多いです。

初対面の人に声をかけるときにも使える

初めて会う前に、すでにSNSで相手と知り合いだったり、ネット上で相手の顔写真を見て知っていたりする場合も、最近は多いですよね。
いざ、初めて会うときの「ああ、あの人が〇〇さんだ!」にも、今回の型が使えます。

例)You must be Nicole.
(あなたが、ニコールさんね【ニコールさんに違いない】)

 

 

1 「…しなければダメ?」と言う型

Do I have to…? は「…しなければなりませんか?」。もう少しだけ甘く言い方をすると「…しなければダメなの?」という意味の型です。

「本当はしたくないけど…」という気持ちが含まれやすいです。

(1) Do I have to…?

例) Do I have to take off my shoes?
(靴を脱がなければなりませんか?)

ルールや取り決めなどによって、靴を脱がなければならないかを確認しています。

(2) Must I…?

例) Must I take off my shoes?
(靴を脱がなければいけませんか?)

ルールや取り決めではないけれど、靴を脱いだほうがよい気がして相手に意見を求めています。

3 Do I have to? だけでも使える

何を指しているかが明確なときは、Do I have to?(やらなきゃいけないの?)だけでも使えます。

例)
A: この書類を提出してくださいね。
B: Oh, do I have to?(え、出さないといけないの?)