英会話初心者が英語を話せるようになるためには何から勉強したらいいか(最初に勉強すべきこと)

「英語を話せるようになるために何から勉強したらよいのでしょうか?」

 

SNSで、こういったご質問をいただきました。

 

 

おそらく、将来に備えて英会話学習を

決意されていると思うのですが、

大変すばらしいことだと思います。

 

現実を見れば、英語が話せるのと話せないのとでは、

将来の選べる選択肢が大きく変わってきますので。

 

なので、語学、特に英語学習のために、

時間やお金を投資するのは賢い選択です。

 

ご質問いただいた方は、まったくの初心者とのことで

まっさらな状態から何から勉強していけばいいのか、

というご質問だったのですが、今日はこの点について

お話ししたいと思います。

 

そこで、本日は、

『英会話初心者が英語を話せるようになるためには

何から勉強したらいいか』

というテーマでお話ししたいと思います。

 

今日の記事をお読みいただくことで、

ゼロベースから英会話学習を始める際に、

何をやれば良いのか、

迷いなく勉強を進められることでしょう。

 

OSO

ですので、最後まで是非読んでみてくださいね!

 

【記事の解説動画です】

 

 

やるべきことは基礎作りから

 

英語のまったくの初心者がやるべきことは

基礎作りからになります。

 

ただ、ここで「初心者」の定義を

させていただきたいと思います。

 

その定義は、

日本人であれば、学校の授業で

英語を学んでいるはずですので、

「昔、授業で英語を習ったけど、

もうすっかり忘れてしまった方」

とします。

 

なぜ、わざわざこんなことを申し上げるかと言うと、

初心者と言っても、

「アルファベットって何ですか?」

「Aの読み方が分かりません」

「大文字と小文字の違いが分かりません」

とかですと、話の前提条件が違ってくるからです。

 

 

それで、話を戻しますと、初心者の方がやるべき

基礎作りとは何か。

 

それは、中学レベルの単語、文法のおさらいです。

 

なぜ、中学レベルの基礎的な単語、文法で良いのか

いくつかの事例から見ていきましょう。

 

ソフトバンクの孫正義社長の話す英語

 

英語コーチングスクール「トライズ」の創立者である

三木雄信氏が、ソフトバンクの孫正義社長の英語について

次のように説明しています。

 

———

基本的に、孫社長は聞き取りやすい英語の話し手です。

それもそのはずで、文法は中学英語の範囲の単純な構文を

用いており、仮定法や過去完了などは使わず、

現在完了もほとんど登場することはありません

 

単語も9割が中学校で学ぶ範囲に限られ、そこに、

業界ならではの少し難しいキーワードや専門用語が

つけ加えられる、という具合です。

 

そして発音も非常に日本人的な、いわゆる「カタカナ英語」であり、

話すスピードもゆっくりで、非ネイティブの英語であることが

はっきりわかるものでした。

———

三木氏は、ソフトバンクの社長室長として、

孫社長の側で働いていただけに非常に説得力のある話です。

 

時価総額15兆円もある大企業の社長ですら、

9割方、中学レベルの文法・単語で対応しているという事実。

 

基礎が大事だということがお分かりいただけると思います。

 

 

特に、ビジネス英会話にトライしようとしている方には

参考になる話ではないでしょうか。

 

言語教育のプロ 田浦秀幸教授のエピソード

 

次にご紹介するのは、第二言語習得研究をしていて

「科学的トレーニングで英語力は伸ばせる!」

の著者でもある立命館大学の田浦秀幸教授の

エピソードです。

 

その著作の中で、若い頃の留学したときの

エピソードを紹介されているので、

ちょっと長いのですが引用します。

 

———

僕が20歳で初めて学部留学したときに、

少し点数が足りなくて現地の語学学校に3か月入れられたんです。

 

そのときの僕は、英語は誰よりもできると思っていました、

1980年のことです。

 

僕が入れられたのは大学入学準備コースというもので、

中東の人、東南アジアの人もたくさん来ていたのですが、

特に中東の人は1日目の1時間目から手を挙げて

ペラペラしゃべるんです。

 

「どうしてこの人が大学に落ちたんだろう」

と不思議に思うほどでした。

 

僕をはじめ日本人は1か月くらい、先生にあてられても

うまく話せないような状態が続いていました。

 

あるとき先生が

「テストをやります」

とおっしゃったのです。

 

それでテストを受けて、当時はおおらかですから、

点数の高い方から順に答案を返却していくのです。

 

そうすると、不思議なことに上位は

日本人ばっかり続くんですね。

 

(中略)

 

僕らは日本で文法もしっかりやってきていましたし、

単語もやり込んでいたので、3か月が経つ頃には

かなり慣れてきて英語の回路が頭の中に構築されて

きたのだと思います。

 

口も慣れてきますから、ペラペラとまではいかなくとも、

だいぶ話せるようになってきます。

 

一方で、中東の人たちは、そもそも

文法的な正しさよりも、会話、コミュニケーションをして

通じ合うことを目的とした英語を学んでいました。

 

ですから、文法の基礎が日本人ほど

しっかりできていませんでした。

 

これではどうしても頭打ちになります

 

ゼロからやろうにも、なまじ話せるものですから

プライドもありますし、SVOとか過去分詞とかが

どうかと言ってもなかなかできませんでした。

 

最後にはすっかり逆転してしまいました。

 

日本人はみんな合格して大学に入学したものの、

中東からの人は半分くらいしか合格できませんでした。

———

このエピソードから分かるのは、

文法という下地がなければ、

遅かれ早かれ、英語力アップが

「頭打ち」になってしまうということです。

 

 

海外ドラマに出てくる単語は中学レベルがほとんど

 

ベストセラーにもなっている

「海外ドラマはたった350の単語でできている」

というCOZYさんという方の著作をご存知でしょうか。

 

著作のタイトルにもあるとおり、

海外ドラマに出てくる単語を調べ分析した結果が

うまくまとめられています。

 

驚くことに「セックス・アンド・ザ・シティ」という

海外ドラマのセリフをすべて分析されたんですね。

 

その結果、シーズン1~6までの全94話、45時間分で

出てくる単語の数は12088語とのこと。

 

「えっ~、12088語もあるの?」

と思われるかもしれませんが、全セリフベースでみると、

約80%は、350語で構成されているそうです。

 

 

これらは、

中学校で習う簡単でシンプルなものばかり

・自分自分に日常に関係の深い単語ばかり

であり、

COZYさん曰く

500~1000個の中学校レベルの単語を駆使すれば

あらゆることが言えると感じています」

とおっしゃっています。

 

中学レベルとはいえ「知っている」と「使える」は違うことに留意

 

ここまで、英語を話せるようになるためには、

初心者であれば、まず、

「中学レベルの文法、単語を勉強」

が必要であることをお話しました。

 

ただ、中学レベルの単語、文法を

「知っている」と、

「使える」では、

まったく意味が違うことに留意する必要があります。

 

それは一体どういうことなのか。

 

例えば、次のような日本語を

それぞれ1~2秒で回答できますでしょうか?

 

・彼女は、今朝、お母さんと同じくらい早く起きました。

・私は、以前に、ドイツ語を習ったことがありません。

・私は、明日、駅前の本屋で雑誌を買うつもりです。

・彼は、その店で、10年間働いています。

・あなたは、先週、何冊の本を読むことができましたか?

 

1~2秒で的確な英文が

思い浮かぶかがポイントです。

 

実はこれらはすべて、中学校2年生の教科書レベルで、

すべて中学レベルの単語、文法で表現できます。

(※ 人によって、使う表現、単語は違うかもしれず、
回答はひとつではありません。)

 

ですので、これらを即座に英語で言えないようであれば、

「知っている」に留まっているということです。

 

 

「知っている」から「使える」ようになるためには、

実は、そのためのトレーニングが必要になってきます。

 

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そのトレーニング方法について詳しく説明しています。

 

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