本日は、OSOの英語学習伴走サービスを受けている
クライアント様へのインタビューを紹介いたします。
実は昨年もインタビューしていただいたクライアント様ですが、それから1年が、早経過してインタビューさせていただくことになりました。
ゼロの状態からリスタートされ、TOEICの目標を達成されて、どのように英語力が上がったのか、また私のコーチングについての感想も伺ってます。
(収録は2024年5月)
今日はクライアント様であるYUMIさんに
1年ぶりにインタビューを
お願いしたいと思ってご参加いただきました。
本日はありがとうございます。
ありがとうございます。
正確には前回から1年3か月ぶりのインタビューというところで
前回TOEIC500点ですね、達成ができなかったので
そのリベンジというところで今回は達成が無事にできました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
まず最初に目標であるTOEIC500点、本当に500点ぴったりというところで
その点について率直に1年ぶりというところで、ご感想をお聞かせ願いたいと思います。
はい、年数を重ねるごとに、OSOさんのセッションを受けながら勉強の仕方がわかったということと、
あの勉強することを楽しくしていただいた、
そういう中でテストを受けた、その日っていうのは本当に体調が悪くて、実はその翌日から高熱が出たという
その夜から結果的、インフルエンザだった訳なんですけれども
周りの人には申し訳なかったんですけれども
発症する中で、もう本当に意識が遠のく中で必死にやったっていう、すごく思い出深いテストになったと思いますが
なんかこうあの努力を重ねたからこそ、意地を燃やせたあの日だったと思っております。
それが結果に結びつくどうかよりも、その日のあの時のあの気持ちっていうのは忘れられないものになりました。
ありがとうございます。
体調悪い中お受けいただいて、見事目標を達成されたというところで、1年間の努力の賜物だったんじゃないかなと。
これまでずっと学習続けてTOEIC500点ですね、達成できて、今年もお受けになるというところなんですけど、
一年前と比べてご自身ですね、英語力という観点で、もし何か主観的に何かお気づきの点とか
どう変わったとかもしございましたら、お願いいたします。
もう一番多いのはふと目にする、今もインバウンドのせいか、必ず色んなところで色んな説明書きに
日本語、英語、中国語って三つある中で、必ずやっぱり英文に目が行って、それを見て自分が理解できるかっていう、理解したものと
そこに書いてある日本人向けの言葉と一致するかっていうのを見るのがすごい楽しくなりました。
そして、またふとしたやっぱりアナウンス、いろんなアナウンスでも英語が流れた時にやっぱりこう、ぼーっと日本語で聞くよりも聞こうって、
ついこうリスニングしてしまうという、例えばニュースを一つ見ても注意深く、その英語が流れたあとに、その後日本語の通訳が入るわけですけれども、やっぱりあの英語を聞いた時に、自分がその瞬間を思ったこととあってるかなっていうのを聞いてしまう「習慣」があります。
私の中では、例えばCNNニュースとかNHKとかで、よく流れるんですけど、ブリンケン国務長官の英語は非常にわかりやすいってことに気付いて、そんなことも嬉しく思ったあの瞬間で、500点じゃとてもじゃないことなんですけれども、そういう楽しみをもらえたことにとても感謝しております
ありがとうございます。
1年前に比べて進歩されてきたというところだとは思うんですけど
今おっしゃった中で特に「習慣」というキーワードがございまして
月に2回とか週に1回ペースで受けていらっしゃって
YUMIさんにおかれては週1回ペースをずっと続けてこられて
そういう中、習慣ですよね、そこが多分、これまでとはまた違って
軌道に乗りつつあるんじゃないかなっていう風に。
例えば、多少体調悪い時に三日休んでも、また復活できるといったような
そういう学習が、前に比べると根付いてるっていう風にちょっと思ったところ、その辺りはどうでしょうか。
その通りで、さまざま、いろんな役努がありますので、非常に日常生活の中で追われることが
たくさんある中で、ちょっとやっぱり今日時間取れると思ったら
この時間にやっぱりやることって言ったら、いろんな楽しみの中でも英語学習をしたいなと思って。
アドバイスいただいた、限られた私が手にしているテキストで
OSOさんが色々手出さなくてもいいから、今それでいいんだってことをおっしゃるので
ご紹介いただいた暗記アプリとか開こうとか
その時間をなんか英語に、もし時間がまとまって今日は半日大丈夫ってなったら
その半日の中で、他にやらなきゃいけないことがあるんだけれども
やりたかったことをやろうっていう気持ちにさせてもらってることが
非常になんていうか、OSOさんがご自身を自分は決して先生ではなくて
一緒に目的を達成する伴走者だっておっしゃってくださっておられますけれども
そのことが一番の私のやる気の一つのモチベーションにしてなっていただいている存在で
いらっしゃることに本当に感謝しております。
感謝しか言葉が出てきません。
過分なお言葉ありがとうございます。
契約書をちょっと見て、いつ結んだのかなって、2022年の4月に契約を締結させていただきまして。
早2年ですね、もう続けられて。
フェードアウトせずに続けたっていうこと自体がある意味勝利なんじゃないかなと思ってまして。
おそらくなんかね、本当に私死ぬまでお願いしますっていう感じです。
本当にいくつになってもと思っております。
それでは最後、私のサービスの料金的なことについては
前回もお伺いしたんですけど、料金の体系ですね。
他の英語コーチングサービスと比べると良心的にはさせていただいてるかと思うんですけど
コメントいただけたらと思います。
ありがたすぎてですね。
私、某英語学校、名前言っていいのかな、〇〇〇に1年間行っていたわけですけれども
非常にテキストも工夫されてるし、私がもう一回学びなおすのにいいなって思って
1年間行ったんですけれども、やっぱり個人のセッションには勝てなくて。
そこで1時間、毎週行くよりも、OSOさんの30分セッションが本当に充実してまして
それでいいんですかっていう風に。
何だろ、あのコスト的なこと自体もあるんですけど、何よりその内容ですね、
これに対していいですかっていうことを本当に思ってます。
的確に私のレベルを分かってくださって、でもそこに甘んじることなく
ほんのちょっと上のことをいつも上乗せしてくださる。
そして、また私がどれだけ学習したかっていうことも分かってくださっておられる、
そんな中で申し訳ないぐらいだと思っております。
あの何て言うか、このいろんなことにやっぱり正直言って、お金がかかってしまう中で
限られた予算の中で、英語の学習を続けて行こうと思ったときに
SDGsではございませんが、本当に持続可能なあのプログラムプラス持続可能なコストで
セッションをいただいていることに、本当にありがとうございますと申し上げたいと思います。
最大のお言葉を頂きました。
ありがとうございました。
今後も将来的な目標もございますので、TOEICはあくまでもそのマイルストーン的には、
まだ途中の話ですので、将来のその海外に飛躍するためにですね、
語学学習を一緒にやっていけたらな、という風に思っております。
今私の環境の中では、要は毎日英語を誰かと話すっていうことが不可能ですので
TOEICを目指すっていうことが1つは自分の英語に対する熱意を失せることなく継続していける、
1つの語学を学んでいくということを諦めさせない1つなんですね
そのことがやっぱり私としては生涯、70代、80代になっても海外で
その海外の大学とかで開講している色んなあのアイテムを
学習アイテムをやっぱりこう活用したいっていうすごくこう気持ちがあって
語学研修を受けるとかっていうような若い方たちのような留学の仕方ではなくって
その大学で用意されているプログラムを受講を受けることが目標です。
そこに対してこちら日本から申し込むとなると
TOEICが何点ということが基準になるっていうことが分かりましたので、
そこをですね、まず、目指し続けていくためにですね、
OSOさんに私の英語教育をお願いしたいです。
ご契約から早2年、お受けいただいているクライアント様ですが、率直な感想をお伺いしたところです。
英語学習の成功の秘訣としては、やはりメソッドも大事ではあるんですが
「継続すること」
ですね、あとは正しい方法に則って、毎日続けるだけということになります。
それが人によっては個人差があるんですが、学習時間にもよりますが、目標まで1年なのか2年なのか、
5年なのか分からないのですが、とりあえずその学習を継続する、この習慣化を身につけさえすれば、
いずれはあの目標到達できるということを知っていただけたらと思います。
(動画はこちら)
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