こんにちはOSOです。
本日は、OSOの英語学習伴走サービス、英語コーチングをおすすめする他社様には無い3つの強みというテーマでお話します。
現在、英語コーチングサービスは日本に数多く存在します。
大企業が運営しているものから、私のように個人で運営しているものまで考えると、どれくらいの数のサービスがあるか分からない状況です。
そんな星の数ほど、とは言いませんが、多くのサービスの中で、私が現在提供している英語学習伴走サービス(英語コーチング)について、他社様にはなかなかマネできない強みをお伝えしたいと思います。
それは次の3つです。
1 毎月「セッション」をやった分だけの後払い
2 「セッション」の日程や英語学習に使うテキスト(教材)に柔軟に対応できる
3 「現役」で外資系企業勤務のコーチ
ひとつずつ解説をしていきましょう。
↓動画はこちら↓
1 毎月「セッション」をやった分だけの後払い
英語コーチングを受講するには、ある程度の費用がかかります。
コーチはクライアント様のために、学習管理を実施し、毎回の1ON1のセッションの準備をし、さらに質問があれば回答を行い、日々心を砕いて、モチベーションが落ちないよう努めます。
そのためにコーチング料をいただくわけですが、料金体系がクライアント様が不利になるように設定されているケースが多いです。
具体的には、大手コーチングスクールで言えば3か月で50万円とか、個人の英語コーチングだと4か月で30万とか、結構な金額を前払いすることになっています。
この高額な受講料に対して、30日間の全額返金保証を謳うサービスもあるのですが、決定的な欠陥があります。
それは30日を過ぎた瞬間に、ビタ1円返ってこないという現実です。
ひとつ、私のクライアント様で起きた例を紹介します。
そのクライアント様は、私のもとで英語学習を始めて2か月目に入ったころ、急に仕事が忙しくなったんです。
それも、重要な局面で、残業が多く、とても英語学習に時間を割けないという、そういう厳しい状況でした。
30日を過ぎた直後にそのような状況が発生すると、本来は、50万円なり30万円なりをドブに捨てるようなことになります。
しかし、私の英語コーチングでは、セッション1回ごとに料金が発生し、月毎に、セッションを実施した回数に応じて後払いしてもらうシステムですので、クライアント様における無駄な金銭的負担がほぼありません。
毎月「セッション」をやった分だけの後払いなので、その月の忙しさによっては、月に3回のセッション、場合によっては2回のセッションだった場合、月の支払金額は安くなります。
そのクライアント様は仕事が理由でしたが、それ以外にも、病気、家庭の事情など様々な理由で英語学習をやめないまでも、何か月も中断せざるを得ない状況が発生する可能性は十分にあるわけです。
大手企業でも、個人でも料金前払い、30日過ぎたら、あとで何か事情があっても返金できない英語コーチングサービスがほとんどです。
運営側としては、クライアント様に学習が継続できない事情が発生しようが、ある意味、知った話ではないのですが、英語コーチングは料金が高額なので、あまり誠実ではないような気もします。
一方、毎月「セッション」をやった分だけの後払いのシステムがどれだけクライアント様に有利か。
実際に私のコーチングを受けている方からは、このシステムについて、かなりの好評をいただいております。
中には、受講料の踏み倒しを心配されることもあります。
実際に踏み倒しもあるわけですが、それでも良いと私は考えています。
踏み倒しがあったとしても、ビジネス上、私の信用が傷つくわけではないからです。
2 「セッション」の日程や英語学習に使うテキスト(教材)に柔軟に対応
「セッション」の日程に柔軟に対応
毎日の英語学習の進捗を図るため、1ON1のセッションは必須です。
あるクライアント様は、「定期的にセッションがあるから学習をしなくちゃという気持ちになれます」とおっしゃっています。
ただ、仮に週1回セッションを行うとして、決まった曜日、決まった時間に行うことができるかというと、そうではない方もいらっしゃいます。
例えば、週1の1ON1セッションを「毎週木曜日21時」と設定したとしましょう。
ても、仕事、家庭、旅行、体調不良など突発的な理由によりキャンセルしなくてはならないときがあると思います。
来週は仕事がその日忙しく水曜日にしてほしいとか、旅行に行くので1週スキップしてほしい、など変更してほしいときに、私の英語学習伴走サービスは柔軟に対応できます。
大手の英語コーチングスクールでも日程変更は可能だと思いますが、さらに
・週ごとに日を変えたい
・仕事がシフト勤務なので直前にならないと日程を決められない
・時間を延長してほしい
など細かい要望に応えられるのが強みです。
個人でやっている英語コーチングなので、希望する日程すべてにお応えできるわけではありませんが、スクールに比べると、相当柔軟に対応できるサービスになっています。
特に、毎日仕事で忙しいビジネスパーソン、それから、お子さんがいらっしゃる中で学習されている方など、変則日程がデフォルトのような方にはおすすめできる仕組みとなっています。
英語学習に使うテキスト(教材)に柔軟に対応
これは私のクライアント様から教えてもらった話ですが、
テキスト(教材)が指定される英語コーチングもあるそうです。
「これじゃないと絶対ダメです」と言われ、
提案した英語教材が却下されたそうです。
しかしながら、英語学習の目的は人それぞれであり、
別に試験に合格するためだけに英語学習をするとは限らないわけです。
OSOの英語コーチングでは、
教材は学習の目的をお伺いして相談しながら決めますし、
途中で変更することもあります。
人により英語学習をする目的が違うわけですから、
クライアント様によって使う教材が違ってくるのは
当たり前の話なのです。
逆に、クライアント様からの教材の提案を受け付けないような英語コーチングは
その方針に疑ってかかった方が良いです。
3 「現役」で外資系企業勤務のコーチ
英語コーチングに限りませんが、コーチングで非常に大事なのが、クライアント様の置かれた状況を正しく理解する、ということです。
どういうことかと言うと、ほとんどのクライアント様が仕事や育児で忙しい中、時間をこじ開けるようにして学習しているので、その気持ちに寄り添えるか、ということです。
私OSOは「現役」で外資系企業に勤務しています。
もちろんフルタイムです。
なので、忙しい中で学習なさっている方の気持ちがよく分かります。
いくら優れた英語力、資格を持っていようが、英語コーチを専業でやっている方は、毎日残業でクタクタになりながら学習に勤しむクライアント様の状況がどのようなものなのか理解するのは難しいのではないかと思います。
仮に優秀な学校を出て、語学に精通し、英語の資格がいっぱいあったとしても、ビジネス経験、社会人経験も少なく、相手の気持ちに寄り添えないような英語コーチだと、クライアント様もいたたまれないのではないでしょうか。
できれば、過去にビジネス経験があって、仕事で忙しいながらも自らの力で英語を習得してきたような英語コーチの方が、きらびやかな学歴、英語資格をもっているだけの英語コーチよりも、日々の学習に伴走してもらうには適していると考えています。
私の場合は、これまで国内外でのビジネス経験が20年以上あり、かつ、今も外資系企業で英語を使って業務をしています。
とはいえ、英語コーチングに限りませんが、コーチを選ぶ際には、経歴や資格だけでなく、どれだけクライアント様に寄り添ってくれるか、という観点も大事です。
以上が、OSOの英語学習伴走サービス、英語コーチングをおすすめする他社様には無い3つの強みとなります。
英語学習がどうしても一人では厳しいということであれば、いわゆる自己投資をする必要があります。
金額的に30万円、50万円といった英語コーチングスクールを検討するのであれば、その前に、英語学習を継続させ挫折させないOSOのサービスを検討してみてください。
実際に、私のクライアント様には、100万円以上の英語コーチングを受講した後、私の英語コーチングを1年以上継続されている方もいらっしゃいます。
ぜひ、こちらのサービス内容を説明したページをご覧になってみてください。
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